ラ ロッシュ ポゼ
18年の色素沈着研究
多様なスキントーンにかつてないアプローチを。
10万種から厳選された
「独自成分」の誕生。

SYMPOSIUM VIEW
国際的な学会でも論文の
発表を行っています
ラ ロッシュ ポゼが考える
「肌濁り」とは?
シミ・くすみ
といった
色素沈着の総称
点と面の肌濁りが合わさって、肌全体が
どんよりくすんだ印象に見えます。
実はこの色素沈着の悩みは我々日本人だ
けでなく世界中の人が抱える肌悩みなの
です。

世界の人々の50%が抱える、
色素沈着の悩み

色素沈着は、世界の多くの人が日々悩み向き合う複雑な肌悩みです。

色素沈着は、世界の多くの人が日々悩み向き合う複雑な皮膚疾患の1つ
出典:2022年 国際皮膚科バロメーター 第4回調査 色素異常症の疫学調査

また34カ国・48,000人以上の参加者を対象とした調査では、これらの症状が QOLの低下(精神的な健康に強い影響)を与えることが分かっています。

多様な
スキントーンに
かつてない
アプローチを

ラ ロッシュ ポゼ 研究員イメージ

このように、世界的な肌悩みの1つである色素沈着へ我々は多様なスキントーンに対してアプローチ出来る成分を探すこととなりました。

色素沈着とは、紫外線によるシミ以外にも、肝斑やニキビ跡(PIH)や老人性色素班など、さまざまな種類があります。

色素沈着になる
要因とは…?

この色素沈着に立ち向かうべく、我々は研究に取り組み開発にあたって、2人の色素沈着に知見のある皮膚科医に協力を得ました。

Pr. Thierry Passeron
Pr. Andrew Alexis

そして遂にその研究の結晶ともいえる
独自成分を
生み出すことができました。

POINT 1

メラニンが生成される
直前にアプローチ

この独自成分がユニークな成分である最大の点は、色素沈着へのアプローチ方法です。

多くの製品では、メラニンが生成される最初の段階である酵素 「チロシナーゼ」の働きをブロックするのに対し、過剰なメラニンが皮膚に表出する前に遮断します。

そもそもメラニン自体は肌を守る自然な防御反応であるため、このメラニンの生成を尊重しつつも発生する過程にピンポイントで作用することで、メラニンの過剰な生産とシミを防ぐことを実現いたしました。

POINT 2
18年の研究と
10万種から厳選

独自成分を生み出すにあたって、実に18年の研究と10万種からの厳選という過程の結晶であることもポイントです。

研究の発端は、有効性が高く、安全性も考慮したブライトニング成分の技術水準の向上でした。

そしてついに、独自性が高い化合物を発見しました。 最適化を行い、有用性だけではなく、安全性・皮膚浸透性など全ての項目で最もバランスの取れた独自成分が生み出されました。

紫外線を照射したデモ画像

独自成分が含まれている液体は
時間が経過しても色が変化しにくいことが分かります。

POINT 3
独自成分の優れた
有用性を確認

成分開発にあたり、シミの生成抑制作用で知られている成分との比較実験を実施。この試験によって独自成分の優れた有用性を確認することが出来ました。

皮膚の専門家に採用されている
人生に寄り添う皮膚科学の力

background

ラ ロッシュ ポゼ
18年の色素沈着研究

多様なスキントーンにかつてないアプローチを。
10万種から厳選された「独自成分」の誕生。

SYMPOSIUM VIEW
国際的な学会でも論文の
発表を行っています

25th World Congress of Dermatology-SINGAPORE 2023
EADV CONGRESS
世界の人々の50%が抱える
色素沈着の悩み


色素沈着は、世界の多くの人が日々悩み向き合う
複雑な肌悩みです。

また34カ国・48,000人以上の参加者を対象とした調査では、これらの症状がQOLの低下(精神的な健康にい影響)強を与えることが分かっています。

出典:2022年 国際皮膚科バロメーター 第4回調査 色素異常症の疫学調査

色素沈着は、世界の多くの人が日々悩み向き合う複雑な皮膚疾患の1つ

また色素沈着に関しては表面に現れる
ものだけでなく、潜在的に存在するものもあります。

また色素沈着に関しては表面に現れるものだけでなく、潜在的に存在するものもあります

多様なスキントーンに
かつてないアプローチを

ラ ロッシュ ポゼ 研究員イメージ

このように、世界的な肌悩みの1つである色素沈着へ
我々は多様なスキントーンに対してアプローチ出来る成分を探すこととなりました。

色素沈着とは、紫外線によるシミ以外にも、
肝斑やニキビ跡(PIH)や老人性色素班など、
さまざまな種類があります。

色素沈着になる要因とは…?
この色素沈着に立ち向かうべく、
我々は研究に取り組み開発にあたって、
2人の色素沈着に知見のある皮膚科医に協力を得ました。
Pr. Thierry Passeron Pr. Andrew Alexis
そして遂にその研究の結晶ともいえる
独自成分を生み出すことができました
成分開発に携わっていた研究員の鈴木さんから、色素沈着にアプローチする独自成分の特徴を解説していただきます。
皮膚の専門家に採用されている
人生に寄り添う皮膚科学の力
そもそもメラニン自体は肌を守る自然な防御反応であるため、このメラニンの生成を尊重しつつも発生する過程にピンポイントで作用することで、メラニンの過剰な生産とシミを防ぐことを実現いたしました。
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