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「今さら聞けない!UVの基礎知識を総おさらい」

紫外線が気になり始める時期の4月下旬に、ZeroBase表参道で開催されたPOPUPイベント “Tone-Up UV CENTER”で、ラ ロッシュ ポゼでは、アンバサダー向けUV講座を開催しました。

ゲストには皮膚科医の友利 新先生をお招きして、この時期だからもう一度知っておきたいUV対策について教えていただきました。

また最後にはUV対策クイズも出題され、紫外線が気になるこれからの季節に役立つUV対策について楽しく学びました。


Session1 今のうちに知っておきたい、UV対策の基礎をおさらい!

最初のコンテンツでは、紫外線が気になる時期に向けてUV対策の基礎知識を総おさらい。友利先生が日ごろの診察でご質問いただくことや、意外と知られていないと感じる紫外線に関するお話などをしていただきました。

イベント

UV製品の選び方 SPFとPAは何が違うの?

紫外線には、UVAとUVBの2種類があります。

よく耳にするSPF値とは、“UVB”と呼ばれる、紫外線B波に対する防御効果を示しています。UVBとは日やけなどの目に見える症状を起こすもので、5〜8月にピークを迎える紫外線です。

一方、PA値は“UVA”と呼ばれる紫外線A波に対する防御効果を示しています。UVAの影響は目に見えにくいですが、波長が長く、細胞の奥まで届くため、シワ・シミ・たるみなどの肌老化を促す要因の1つと言われており、年中降り注いでいる紫外線です。

UV製品の選び方 SPFとPAは何が違うの?UV製品の選び方 SPFとPAは何が違うの?

地上に降り注ぐ紫外線量の約95%を占めているロングUVAは、カーテンや窓ガラスを通じても降り注ぐので、要注意です。さらに老化の原因の、約80%はロングUVAだと言われていて、この現象は“光老化”と呼ばれています。

私たちをとりまく、大気汚染物質も皮膚刺激の要因に。

さらに、ラ ロッシュ ポゼのしらべによると、 UVAに大気汚染物質が加わると、肌の老化を表す皮膚の酸化量は、UVAのみの場合に比べ約2.5倍になることがわかりました。

都会に住んでいる人のほうが、肌あれしやすいという事実もあるので、日やけ止めを選ぶときは、外的要因からも守ってくれるものを選ぶことが大切です。

私たちをとりまく、大気汚染物質も皮膚刺激の要因に。私たちをとりまく、大気汚染物質も皮膚刺激の要因に。


Session2意外と知らない!?UV対策クイズ

次のコンテンツでは、UV対策についてクイズ形式で楽しく学びました。
今回はその一部をご紹介します。皆さまもぜひ考えてみてくださいね。UV対策について間違った思い込みをしているかも?

Q. SPF値の違いは効果の違いである?

実は間違い。SPF値の違いは効果の違いではなく、紫外線をカットする時間の違い。
つまり、SPF30と50では同じ量を塗っても、50のほうが紫外線をカットする時間が長いということです。
またSPF値が高くても肌にやさしいものは増えています。肌への負担を考えるのであれば、アレルギーテスト済みのものや、低刺激設計のものを選んでくださいね。

日やけ止めの適切な量はパール粒2つ分。 2回に分けて重ねぬりすることがポイントです。

Q. 日やけ止めの塗りなおしの頻度は2〜3時間に一回が良い?

これは本当。頬杖をついたり、鼻をこすったり、そんな仕草で日やけ止めはお手洗いに行くタイミングで塗りなおす習慣をつけるのがおすすめです。

日やけ止めの塗りなおしの頻度は2〜3時間に一回が良い?

Q. ニキビができているときは日やけ止めを塗ってはいけない?

実は間違い。ニキビの時はむしろ積極的に日やけ止めを塗ったほうがいいです。
なぜなら、ニキビができている部分は炎症によって、色素沈着がしやすい状態なのに、紫外線にさらされるとさらに色素沈着が進んでしまうからです。ニキビの時は低刺激のものでニキビのもとになりにくい、ノンコメドの日やけどめで紫外線から守るほうがよいとのこと。

ニキビができているときは日やけ止めを塗ってはいけない?

イベントでは勘違いされていることの多い紫外線対策について改めてお話しさせていただきました。

ラ ロッシュ ポゼ アンバサダーの皆さまからのご感想

・これからの季節にぴったりな内容に大満足です。ここでしか知ることのできない情報を聞けてとても勉強になりました。
・わかっているようでまだまだ知らないことも多かったです。
・改めて基礎を知るいい機会になりました。


  • ラ ロッシュ ポゼ UVAアンバサダー
    友利 新 先生

    現在、都内2か所のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。
    2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。美と健康に関する著書も多数


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