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皮膚科医によるスキンケア講座
繰り返しニキビと
予防のためのスキンケア
ニキビを繰り返さないために。
ニキビ予防の基本は、
洗顔・保湿・紫外線対策。

監修
小林智子 先生

教えて! Doctor

ニキビは再発性が高い肌悩みで、一度治ったと思っても、繰り返してしまう傾向にあると言われています。
ニキビができにくい肌のための毎日のスキンケアについて皮膚科医の先生に伺っていきましょう。

どうしてニキビは繰り返しできてしまうの?

ニキビは再発性の高い慢性疾患です。ニキビに悩む人の2人に1人は再発し、そのうち90%以上の人が1年以内に数回再発を繰り返しているといわれています。 一度治ったと思っても、継続的なケアを怠ると再び古い角質や皮脂で毛穴がつまり、詰まった皮脂を栄養源としてアクネ菌が増殖しニキビが出来てしまいます。 繰り返しニキビを予防するためには、正しい毎日のスキンケアが大切です。
ニキビ発生 皮膚科での治療・正しいスキンケア 継続 正常な毛穴 中断 古い角質や過剰に分泌された皮脂で毛穴がつまる。 詰まった皮脂を栄養源としてアクネ菌が増殖。

繰り返しニキビの予防に、基本のスキンケア
繰り返しニキビを予防するために、正しいスキンケアを理解し、実践することが大切です。

洗顔

1日2回(朝・晩)洗顔料を使用して、肌を清潔に保ちましょう。

洗顔

洗顔

1日2回(朝・晩)洗顔料を使用して、肌を清潔に保ちましょう。

保湿

乾燥を防ぐために、保湿しましょう。

WHY?

●大人ニキビでは、角質層の水分量が低下していることが多いです。
●治療薬で乾燥・ヒリヒリを感じたときは、保湿のサイン!


PICK UP!

低刺激で「ノンコメドジェニックテスト済み」の製品を使いましょう。

乳液・クリーム

保湿

乾燥を防ぐために、保湿しましょう。

WHY?

●大人ニキビでは、角質層の水分量が低下していることが多いです。
●治療薬で乾燥・ヒリヒリを感じたときは、保湿のサイン!


PICK UP!

低刺激で「ノンコメドジェニックテスト済み」の製品を使いましょう。

ノンコメドジェニックテスト済みとは?
検査をして、ニキビができにくいことを確認している製品のことです。製品の箱や製品のウラの説明欄をチェック!

紫外線対策

ニキビができていても、紫外線対策は365日しましょう。

WHY?

ニキビ肌に紫外線があたると、ニキビ跡や炎症の悪化の原因に・・・
ケミカルピーリングを行ったときには、肌の防御機能が低下しているので、必ず日やけ止めを塗りましょう。


PICK UP!

低刺激で「ノンコメドジェニックテスト済み」の製品を使いましょう。

日焼け止め

紫外線対策

ニキビができていても、紫外線対策は365日しましょう。

WHY?

ニキビ肌に紫外線があたると、ニキビ跡や炎症の悪化の原因に・・・
ケミカルピーリングを行ったときには、肌の防御機能が低下しているので、必ず日やけ止めを塗りましょう。


PICK UP!

低刺激で「ノンコメドジェニックテスト済み」の製品を使いましょう。

UVA・UVBを十分に防御するSPF30以上の日やけ止めの使用に合わせて帽子や日傘も活用して、紫外線から肌を守りましょう!

プラスアルファのケアに。
毎日の角質ケアのススメ

プラスアルファケアに ニキビ肌に角質ケアはなぜ必要?

まず、肌を触ってみましょう。肌のざらつき、ごわつき気になりませんか?
それは、古い角質が溜まっているサインかもしれません。
古い角質は放っておくと毛穴のつまりにつながる場合があります。
この毛穴のつまりがニキビ菌の増殖につながり、ニキビの原因にもつながります。

ニキビの3大原因 ホルモンバランスによる皮脂分泌の増加 毛穴のつまり アクネ菌(ニキビ菌)の増殖
角質ケアは、ニキビ3大原因の「毛穴のつまり」を予防します。適度な角質ケアで肌の回復力を高め、ニキビ跡のシミや赤みの改善を促します。
毛穴のつまり アクネ菌の増殖 皮脂分泌の増加

こんな方にもおすすめ!角質ケアを毎日のスキンケアに!

  • 毛穴ケアをして、つやつや・すべすべの肌を目指したい!
  • ニキビ跡にならないか不安・・・
  • ニキビ治療は終えたけど、ニキビへの集中ケアは続けたい・・・

そんなあなたは角質ケアも毎日のスキンケアに取り入れましょう

あなたの洗顔大丈夫?今日から始めるニキビ予防のための正しい洗顔方法

今日から始める!正しい洗顔
こんなNG行動していませんか? 泡立てない 時間をかけすぎる すすぎ残し ゴシゴシ洗う
POINT1 熱すぎない冷たすぎない、ぬるま湯で顔をぬらす。 洗顔TIPS ●手を洗い、清潔にしよう●ヘアバンドをつけよう●鏡を見ながらやってみよう POINT2 洗顔料をよく泡立てる よく泡立てることで、肌につく界面活性剤の量を減らせる! POINT3 泡は皮脂の多いTゾーンから。次に頬などのUゾーンを洗う。 長く時間をかけると、肌に必要な天然保湿成分まで失ってしまい、乾燥の原因に。泡をのせる時間は約10〜15秒を目安に。 POINT4 すすぎ忘れに注意して、丁寧に。髪の生え際、あご下、フェイスラインに泡が残らないように、洗い流す。 すすぎ残しは、肌トラブルの原因に! POINT5 柔らかいタオルで軽く抑えるように水分を拭き取る。 洗顔は、摩擦をしないことが大切なポイント。

まとめ

・ニキビは再発性が高く、繰り返しニキビを予防するためには正しいスキンケアが重要。

・基本のスキンケアは、洗顔・保湿・紫外線対策。

・プラスアルファのケアに角質ケアを取り入れる事で毛穴つまりも防ぎニキビ予防にもつながる。

・ニキビ予防のための正しい洗顔は、肌への負担をかけないよう摩擦をおさえて洗い、しっかりとすすぐ事が大切。

小林智子 先生

皮膚科専門医。医学博士。
日本医科大学卒業後名古屋大学大学院皮膚病態学にてアトピー性皮膚炎について研究。
2015年よりNorthwestern大学へポストマスターフェローとして臨床研究に従事。
食事と健康に関してレシピや情報などを医学的な立場から発信する「ドクターレシピ」の監修を行う。
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