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地表に届く全紫外線のうち、約95%をUVA(紫外線A波)が占めます。
今回は、UVAがなぜ光老化=シミ、シワ、たるみの原因の1つと言われているのかをご説明します。

UVA(紫外線A派)

おもな肌へのダメージ・・・シミ、シワ、たるみ
UVA自体のエネルギーは弱いものの、照射量が多く、浸透力が高いので肌に与える影響は深刻です。
UVAは、20-30%が肌の奥の真皮層にまで達すると考えられており、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す繊維芽細胞に損傷を与えます。
その結果、UVAを浴びた肌は弾力を失い、シワやたるみといった肌の老化現状を起こすと考えられています。

15年以上、オフィスの同じ位置で、顔右面を窓に向けて作業をした女性の写真です。
顔の右側にのみ、深いシワが刻まれていますが、これは窓ガラスを透過したUVAを長年浴び続けたことによって光老化が起こることを示しています。

G.Mulin, et al. Ann.Dermatol. Venereol. 121. 721-723 (1994)
ⒸElsevier Masson SAS Editor

UVA自体のエネルギーは弱いものの、照射量が多く、浸透力が高いので肌に与える影響は深刻です。
UVAは、20-30%が肌の奥の真皮層にまで達すると考えられており、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す繊維芽細胞に損傷を与えます。
その結果、UVAを浴びた肌は弾力を失い、シワやたるみといった肌の老化現状を起こすと考えられています。

UVAとUVBの
肌への到達の違い

UVAの特徴

  • 波長が長く、表皮だけでなく肌の奥の真皮まで届く
  • 雲や窓ガラスを通して肌まで到達する
  • 赤みや炎症が起きにくいので気がつかないことがある
  • 日常生活を送る中で「うっかり日やけ」をしやすい

紫外線は晴れの日だけでなく、曇りや雨の日でも降り注いでいます。
例えば、曇りの日でも晴れの日の約90%もの紫外線があるので、しっかりした日やけ対策が必要です。また、紫外線は上から降り注ぐだけでなく、空気中の排気ガスなどの微粒子に当たって散乱したり、壁や地表で反射したりするので、横からも下からも浴びています。
コンクリートや砂からは、土に比べて多く反射するとされていますが、特に海や雪面からの反射量はとても多いとされています。
顎などにも忘れずに日やけ止めを塗り「照り返し」による日やけも十分注意しましょう。

 

UVA 1日中、注意が必要

UVAは朝から少しずつ増え続け、正午前後がピークに。夕方にかけてもあまり減らないので、1日中通して日やけ止めなどの対策が必要です。


UVB 正午前後がピーク

午前10時から午後4時の間が多い時間帯で、特に正午頃がピーク。日やけ止めによる予防だけでなく、袖のある衣服を着たり、帽子や日傘などで強い陽射しから肌を守るようにしましょう。


UVA 1日中、注意が必要

UVAは朝から少しずつ増え続け、正午前後がピークに。夕方にかけてもあまり減らないので、1日中通して日やけ止めなどの対策が必要です。


UVB 正午前後がピーク

午前10時から午後4時の間が多い時間帯で、特に正午頃がピーク。日やけ止めによる予防だけでなく、袖のある衣服を着たり、帽子や日傘などで強い陽射しから肌を守るようにしましょう。

 

UVAからお肌を守るために、日やけ止めを選ぶ際には、
下記のビデオやコラムを参考に「SPF」だけではなく「PA」の数値もしっかり確認し、
美肌の大敵である紫外線を上手に防御しましょう!

ラ ロッシュ ポゼ UVAアンバサダー
友利 新 先生

現在、都内2か所のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。
2004年第36回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。美と健康に関する著書も多数

 
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