肌でつながる想い
大切な人への50の手紙
あなたにとって、肌とは?
肌は、人生のあらゆる瞬間を共に過ごした、
人生そのもの。
皮膚科学と「肌」に向き合って
50年を迎えたラ ロッシュ ポゼが、
肌でつながるさまざまな想いを届けます。
11/11 UPDATE #41 — #50
ラ ロッシュ ポゼをご愛顧いただいている方々の、
肌と心にまつわるかけがえのない手紙を公開
夫へ
私15歳貴方17歳 今は私60歳貴方62歳ずーと一緒に人生を歩んで来ました。
歩くと言えば昔も今も良く手を繋いでいますね。今は介護ですかね。笑
その手もだんだん潤いがなくなってきたので、
ちゃんとケアーしながら優しい温かい手でいてくださいね。
これからもよろしくお願いします。
妻より
いくつになってもパワフルなマミーへ
マミー!そちらでの生活はどう?
同時に引っ越して、この半年バタバタだったね
最初もあっという間に時間が過ぎたけれど、
慣れるにつれて少しずつ身体に変化が。
特に肌は、すごく荒れた(泣)
お水が違うからかな?
すごく焦ったけれど、小さい頃マミーが言ってくれた
"みんな何かしら肌に悩みがある。お人形みたいな肌はありえないのよ!"
って言葉を思い出して心を落ち着けたよ。
肌が荒れて不安になると思い出す、お守りの言葉。
今はとても良いクリームを見つけて、すこぶる調子が良いんだ!
マミーにもおすすめだから、来月持っていくね◎
話したいことも、聞きたいことも沢山。
それじゃあまたね!
娘より
未来の自分へ
未来の私へ。
今の私は、忙しい毎日の中でも、自分の肌とちゃんと向き合う時間を大切にしています。
肌の調子は、心の調子とつながっているからこそ、
どんな時も「いたわる気持ち」を忘れずにいたいと思っています。
悩むこともあるけれど、肌を通して自分を大切にできるようになった今の私を、
これからも誇りに思ってね。
未来のあなたも、自分の肌を、そして自分自身を、
どうか優しく包み込んであげてください。
ラ ロッシュ ポゼと一緒に、これからも前を向いて進んでいこう。
今の自分より
親友のあなたへ
10年前に出会ってから、長い間あなたと毎週のように会ってましたね。
恋の話から悩み事、大きい事から些細な事まで何でも話し合って、
笑い、互いに乗り越えてきました。
そんな私たちも大人になり、今では年に数回に減ったけど、
今でも何でも話し合える仲です。
この前会った時、あなたは目のシワが気になると言いましたね。
私と同じことが悩みで笑いましたね。
あなたと笑いあった日々が私の目のシワとして刻まれてると思うと、
何だか面白いです。
これからも笑いあっていこうね
あなたの親友で良かった私より
ひなちゃんへ
毎日元気に学校に通ってるね。
いつも楽しそうに出かける姿がとてもキラキラしてて、
ママも心がキラキラしてくるようで嬉しくなるよ。
未来のあなたがますますキラキラするように、
お肌のケアを一緒に楽しむのがママの夢です。
今の時代は、女の子男の子関係なく肌に気を使うようになってきたから、
もうそろそろ一緒にケアしていきたいなぁ。
お肌の調子が良いと、心も調子が良くなるって教えてあげたいんだ。
これからのあなたと私、綺麗になる競争だ〜!
ママより
9歳の息子へ
「お肌つるつるだね、いいなぁ」
とほっぺに触れると
「ママの方がつるつるだよ」
と私のほっぺを触ってくれる。
そんな何気ない会話から自信をもらっているよ。
これからも、できるだけ綺麗なお肌でいようと思わせてくれる。
これから、ほっぺ触らせてくれない時期も来たりするのかな。
大切なあなたのお肌に触ると愛おしくて、可愛くてなんだか元気になれるの。
だから思春期が来てもたまには、触らせてくれると嬉しいな。
ママより
中学生の時から肌に悩んできた私へ
初めてニキビに悩まされたのは中学生。
まだニキビができたことがない人も多い中で辛かったね。
治ってきたと喜んでいた時にコロナが流行りだし、
マスク生活になったことで過去一の肌荒れに。
この頃からスキンケアに興味を持つようになって色々試してきた。
頑張っても全然治らないとネガティブになり、毎朝起きたら鏡を確認する日々…。
だけどそのおかげで、どんな成分を取り入れたら良いのかと謎にスキンケアに詳しくなった。
お菓子より野菜や果物を食べるようになった。
肌の悩みは尽きないけれど、少しポジティブに考えられるようになったのは成長したね!
これからもストレスを感じすぎずに自分の肌と仲良くしていこうね
ポジティブに成長した私より
どんな時も味方でいてくれるママへ
司法試験に落ちて、何もかも自信をなくしていたあの日。
鏡に映る赤いニキビさえ、まるで心の傷のように感じていました。
そんな私に、お母さんが「これ、肌も心も落ち着くのよ」とラ ロッシュ ポゼのクリームを、
差し出してくれたこと、今でも忘れられません。
お母さんの手の温もりと一緒に、“あなたは大丈夫”という想いが、
静かに私の中に広がっていきました。
肌が少しずつ整うたび、心も前を向けるようになったよ。
あの時、目の前が真っ暗だったわたしを救ってくれたのはお母さんの優しさでした。
本当に、ありがとう。
もうちょっとだけ、頑張ってみるね。
意外と頑張り屋さんの娘より
お母さんへ
高校生の頃からずっと肌荒れに悩んできました。
鏡を見るたびに落ち込んで、人と会うのも嫌になることもありました。
そんな私を一番近くで支えてくれたのが、お母さんです。
「大丈夫、きっと良くなるよ」と優しく声をかけ、どんな時も寄り添ってくれました。
忙しい中でも一緒にスキンケアを探したり、良さそうな化粧品を買ってくれたりしました。
お母さんの想いがいつも私の心の支えでした。
今、少しずつ肌も心も前向きになれているのは、お母さんのおかげです。
本当にありがとう。
お母さんがいてくれたから、今の私の笑顔があります。
娘より
温かい手の母へ
高校の時に酷いアトピーで痒くて寝れない夜が続いた。
見かけばかり気にする年頃の女子高生だった私は、
鏡で自分の赤くなった顔を見るのが嫌なほど、辛い日々を送っていた。
ある時、夜になっていつものように泣きながらベッドにいると、
母が部屋に来て、「かわいそうに。変わってあげられたらいいのに。」と言いながら
傷だらけの私の肌にそっと母の温かい手を乗せてくれた。
手を当てられただけで、痒みや辛さで固まってた心がじんわりと温かくなった。
「手当て」って、何か目に見えない偉大な力があるんだなと感じたあの夜のことを、
30年以上経った今でも思い出すと母の優しさに泣きそうになる。
ちょっと涙もろい娘より
母へ
いつも丁寧にスキンケアをしていたお母さんの姿を幼い頃の私は憧れながら見ていました。
思春期、私がニキビに悩んだ時もどんなケアが合うか一緒に考えてくれましたね。
肌が変わることでこんなにも気持ちが前向きになる。
その実感を最初にくれたのはお母さんです。
今、私も母になり子どもたちにお母さんと同じように
「肌を大切にすることは、自分を大切にすること」
だと、一緒にスキンケアをする中で伝えています。
きれいになりたいと思っている
あなたへ
きれいになりたいと思っているあなたへ。
その気持ちはとても自然で、
とても大切なことです。
けれども、頑張りすぎてスキンケアをやりすぎていませんか?
やればやるほど美しくなるわけではなく、むしろお肌の負担になることもあります。
本当に必要なのは「みんなのいい」ではなく「自分のいい」を見つけること。
お金をかけたり流行を追うことより、自分の肌に合ったシンプルなケアを続けることが美しさへの近道です。
私たち美容皮膚科医は、
そのお手伝いをするためにいます。
一緒に、あなたらしいきれいを育てていきましょう。
子供たちへ
長男よ、真冬でもタンクトップ一枚で家じゅうを走り回る君。
親のほうが寒さに震えるほど、肌は元気そのもの。
でも、心は意外と繊細で、ちょっとしたことでしょんぼりするね。
一方、妹は肌が弱くて毎日ケアが欠かせないけれど、心はお兄ちゃんよりずっとたくましい。
時々、男の子顔負けの勇ましさも見せてくれる。
肌の強さも弱さも、性格の違いも、どれもその子らしさ。
子どもたちの肌と心に向き合うたび、寄り添うことの大切さを、私は君たちから教わっている気がする。
お父さんより
手に残るおばあちゃんのぬくもり
小さいころから、たくさんかわいがってくれたおばあちゃん。
保育園のお迎えで手をつないで帰った日々、あの手の温もりが大好きだったよ。
気がつけば身長が逆転しても、いつも優しい手で私の手を包んでくれた。
もう伸びなくなっても「また高くなったね」と嬉しそうにしてくれたから、
その度に、嬉しさと寂しさが混じった気持ちでいたんだ。
いつのまにか私が手を引くようになり、最期は言葉も交わせなくて。
夜通しその手を握りながら、私は、伝えきれなかったごめんねやありがとうを想った。
ぎゅっと握り返してくれた最期のぬくもりまで、忘れないよ。
今度会う時は、私の手の方がシワシワかもしれないけど、
また、あの温かい手で私の手を包んでね。
おばあちゃんがずっと大好きな孫より
髭剃りを始めた息子へ
朝 洗面所に 君がいた。
髭剃りの手つきが ぎこちない。
お父さんも昔は そんなふうだったな。
年齢を重ね 少しずつ自分のやり方を見つけたんだ。
別に急がなくていいんだ。
自分のペースで見つけたらいい。
その方が 自分のものになる。
でも知っておいて損はないから、
洗顔料 置いておいたよ。
使いたかったら 使ってみたらいい。
君の好きに やればいい。
父より
大きくなるあなたへ
「かゆい」と言いながら汗を拭うあなたの肌に、
そっとクリームを塗る時間が、私にとっては小さな幸せです。
外で元気いっぱいに走り回り、真っ黒に日焼けした肌が、
まるであなたの成長の証のように輝いて見えます。
気づけば、私の手よりも大きくなったその手。
あんなに小さかった指先を握っていた頃が、もうずっと昔のことのようです。
これから先も、たくさんのことに触れ、感じ、笑って、あなたらしく伸びていってほしい。
お母さんはどんなときも、あなたの健やかな成長と笑顔を願いながら、そっと寄り添い続けるね。
母より
かわいい弟へ
兄弟が欲しくてたまらなかった私にできた5歳下の弟。
思春期の頃はぶつかることもあったけど、気づけばもう実家を出て一人暮らしの大学生なんて、本当に感慨深いね。
就活で肌荒れしてるのを写真で見て、正直ちょっと心配してるよ。
そんなこと言ったら、めんどくさそうな顔するんだろう。
でも、何気にお姉ちゃんのアドバイスをちゃんと聞いてくれてるの、知ってるからね。
年末はさ、今の肌悩みに合うスキンケア、一緒に選びに行こう。その肌荒れも、日々頑張ってる証拠だよ!
無理しすぎないでね。
姉より
画面越しのあなたへ
「ちゃんとケアしてる?」
何気ない一言が、なかなか抜けない棘のように心に残り、
私は、なんとなく外に出るのも億劫になっていました。
ただ眺めていたSNSで、あなたの「肌日記」を偶然見つけました。
自分だけが悩んでいると思っていたけれど、あなたも肌と向き合いながら、時に迷い、時に前を向いて歩いてきたんだと知りました。
その一歩ずつの記録が、画面越しにそっと私の背中を押してくれました。
今、私も自分のペースで前を向いています。
消えないニキビ跡も、自分だけの大切な足跡だと思える日が、少しずつ増えてきました。
同じ道を歩く誰かより
あの日の言葉を胸に、父へ
昔、お父さんが教えてくれた「いい男」の条件。
「もちろん心が大事だけど、その心を作るのは自分だろ。
知ってるか、肌と心はつながっているんだぞ。だから自分の肌にもしっかり時間をかけるんだ。
自分を大切にできる「いい男」だけが、周りも大切にできるんだからな。」
最近、鏡の前でスキンケアをするとき思い出すんだ。
あの時のお父さんの言葉、その意味がだんだんと腑に落ちてきた。
また一つ「いい男」に近づけた。
お父さんのような。
息子より
人生最愛の推しくんへ
この世のものとは思えない可愛いお顔に真珠みたいな肌。
神様の最高傑作のきみには、スキンケアなんて不要なんだろうけど。
外でお友達と遊ぶのが大好きなきみに
老婆心から言わせてもらうね。
せめて日焼け止めくらいはつけてほしい。
国宝級のその肌をしっかり守ってほしい。
明るいおひさまの下で、きみが今日を楽しく過ごせますように。
それから、明日はもっと幸せに過ごせますように。
きみの幸せだけを願い続ける叔母より
小さな怪獣君へ
君は最近、小さな怪獣みたいだ。
にこにこ顔から、一瞬でガオーッ!と怒る。
世界が終わったかのような大声で泣く。
でも、その手はまだ、パパの指を一本しか握れない。
ぷにぷにの、おまんじゅうみたいな手。
この温かさを、いつまで感じられるだろう。
君が大きくなって、その手を離す日まで。
パパはパパの手をちゃんとケアしようと思う。
いつか君が大切な誰かと手をつなぐ時、
「パパの手、温かかったな」って思い出してくれたら、それだけで幸せだ。
健やかに育て。わたしの可愛い怪獣くん。
パパより
母へ
末っ子の僕はいつも外を走り回って
乾燥や日焼けなんておかまいなし
そんな世話の焼ける僕を見かねて、お母さんはクリームを塗ってくれたよね
大人になった今では「肌がきれいですね」と言われることもあるんだよ
そんな時は決まって「母の遺伝です」と言うことにしてる
自分なりには「子どもの時にいつも母がクリームを塗ってくれたおかげです」まで伝えてるつもり
そんなこと照れちゃって直接言えないから、手紙にします
ありがとう
息子より
同期で親友、
かけがえのないふたりへ
私たち、一緒に旅行に行くの何回目だっけ?
お腹が空くタイミングも、笑うツボも、持ってきているスキンケアも、
全部ぜんぶ驚くくらい一緒だよね。
笑い転げるくらいはしゃいだあの日も、
肌が荒れるくらい悩んで弱っていた時に一緒になって泣いてくれたあの日も
一生忘れられないよ。
肌も心も大切にしながら、もっと輝く毎日を歩んでいこう。
これから先、3人で可愛いおばあちゃんになって、一緒に人生楽しもうね!
3人で可愛いおばあちゃんを目指す私より
“肌年表”を一緒に重ねる妹へ
6歳差って、子どものころは本当に大きな壁だったよね。
私がスキンケアに夢中な時、あなたはまだ遊びに夢中で。
でも大人になると、そんな壁があっという間に溶けてしまう。
肌悩みやケアの話題で一緒に盛り上がれるなんて、不思議だなぁと思う。
妊娠線のケアや日焼け止め、眉マスカラ――
お互いのおすすめが、私たちの“肌年表”を一緒に重ねている気がするよ。
これからも、肌も心もたくさんの「いいね!」をシェアしよう。
年齢を重ねても、肌を通した姉妹の歴史は続いていく。
またあなたのお気に入りを教えてね。
姉より
中学生の私へ
鏡に映る赤いポツポツ、気になって仕方なかった。
思うように変わらなくて、落ち込む日もあった。
でも、あの頃の私には憧れのモデルさんや、なりたい自分がちゃんといた。
悩みながらも、未来の自分をあきらめなかった。
未来の私は、もちろん肌の調子に一喜一憂することもある。
でも、毎日をちゃんと楽しめているよ。
あの頃の悩みも、今の私をつくる大切な一部。
1つも無駄なことはなかった。
あの頃の私へ。あなたは大丈夫、自分を信じて。
大人になった私より
大切なお母さんへ
毎日遅くまで働いて、家のことも全部こなしていたお母さん。
お化粧なんか、いつも後回しだったよね。
お母さんのそんな姿を見ながら、私も高校生になった。
ふと、自分のお気に入りの化粧下地をお母さんにも使ってほしくなって、
「お母さんも使う?」って聞いてみたんだ。
お母さんは少し驚いたみたいだったけど、ふふっと笑って「大きくなったね」って嬉しそうにしてくれた。
それから毎朝、鏡の前に並んで一緒に同じ下地を指先でのばす時間。
忙しい毎日は変わらなかったけど、その瞬間は穏やかで温かい時間の流れを感じてた。
あの日々は、今も私の宝物だよ。
あなたの娘より
パパゆずりの娘へ
パパに似て乾燥肌なあなた。
かゆそうにしている姿を見て「ごめんね」と思うこともあった。
でも、あなたは、毎日元気いっぱいに遊んで、無邪気に笑う。
パパは、そんないつも全力なあなたに、「大切なのは今」だと教えてもらった気がする。
今、パパはあなたとのスキンケアの時、「ごめんね」ではなく「一緒に頑張ろうね」と思うよ。
同じ肌を持つ家族だからこそ、分かち合えることがあるよね。
パパも経験者として、できることを一緒に探していくんだ。
肌のことも、気持ちのことも、これからパパやママとみんなで乗り越えていこう。
パパより
大好きなパパへ
幼いころにパパとした草そりで転びそうになった時、
パパは肌が弱いのに、大やけどしながらも私に傷1つつかないように守ってくれたってママが何回も聞かせてくれた。
パパは大切に大切にいつも私を守ってくれてたのに、
大人になってもこけて、懲りずに傷を作るおっちょこちょいな娘でごめんね。
だけど、この前プレゼントしたクリームを使って「すごく調子いい!」って言ってくれた時、すごくうれしかった。
パパが何度も頭をなでてくれた手を、私も守れた気がしたよ。
パパを守りたい娘より
自分を大切にする方法を教えてくれた母へ
お母さん、元気にしてる?
一人暮らしももう6年。
ここまでやってこられたのは、お母さんがずっと見守ってくれていたからだと、改めて感じています。
学生の頃、「洗顔の後は化粧水と乳液をつけなさい」と言ってくれたこと、今もよく思い出すよ。
あの頃は面倒だったけれど、社会人になって忙しい毎日の中で、
そのひと手間が自分をいたわる大切な時間になっていると気づきました。
スキンケアを続けることで、自分を大切にする気持ちも育ててもらったんだと思う。
まだまだ頼りない息子だけど、これからも元気でいてね。
近いうちに会いに行きます。
ちょっと成長した息子より
晩酌仲間のお母さんへ
グラスを持つお母さんの手は、私にとって特別な手。
その手で、温かく包んでくれたり、お弁当を作ってくれたりしたよね。
気づけばお母さんももう還暦間近。
最近手を見つめる時間が増えたみたいだとお父さんが教えてくれた。
私が贈ったクリームを使ってくれてるって、ありがとう。
なかなか帰れない分、何か少しでも親孝行できていたら嬉しいな。
そういえば、こないだの晩酌のときお母さんが「最近クリームの減りが早いんだよ」って言ってたけど、
もしかしてお父さんも使ってる?
今度はお父さんの分も持っていくね。
ちょっと親孝行な息子より
母へ、今度は「ただいま」を
覚えていますか、学校へ行く時、いつも玄関まで見送ってくれたこと。
「いってらっしゃい、気を付けてね」の優しい声、僕のほほを両手できゅっと包んでくれたこと。
社会人になり、実家を離れ見送ってくれる人がいなくなった時、どれほど深く愛され、守られていたかを実感しました。
今も実家に帰ると、小さい子供のように扱ってくれるけど、僕はもう大人だよ(笑)。
「次はいつ帰ってくるの?」と、次の帰りを期待するその姿に、これからは僕が守らなければならないと感じるようになりました。
肌で感じてきたその変わらない愛情に、心から感謝しています。
あと少しで乾燥が気になる季節だから、お母さんが好きそうなクリームを持って帰ります。
いつまでも母を想う息子より
父親になっていく兄貴へ
テレビ電話で見た兄貴の顔。
少しシワが増えたように見えたから、初めての子育てでよっぽど大変なのかなって、少し心配したんだ。
でも、兄貴のゴワゴワしたあの手で、赤ちゃんに優しく触れるのを見ていたら、僕の知っていた兄貴とまた違う「優しさ」を感じて、なんだか胸が温かくなったよ。
きっと赤ちゃんの柔らかい肌に触れるたびに、兄貴は一歩づつ「父」になっていくんだね。
これまで知らなかった「優しさ」とか「守りたい」って気持ちを、肌で感じて。
これからもその手で、たくさんの温もりと愛を育んでいって欲しいと、心から思ったよ。
今度、初めておじさんになった僕も、赤ちゃんに会いに行くね。
兄貴の背中を追いかけてきた弟より
娘へ
先日、玄関であなたが日焼け止めを塗っている姿を見かけました。
その真剣な横顔に、お父さんは少し驚きました。
昔ほど一緒にいる時間も無くなって、日焼けを気にするようになっていたことに気が付きませんでした。
幼い頃からバスケットボールに打ち込んで、おしゃれにも疎く、まだまだ子供だと思っていたのに。
今、お父さんは、これもあなたの成長の一環なのだと、自分に言い聞かせています。
あなたの成長が、お父さんにとって何よりの喜びであり、少しの寂しさは仕方がないのだと。
でも、どうかそのままで、あなたらしく輝き続けてほしいと、お父さんはいつも願っています。
父より
隣にいるだけで、ほっこりするあなたへ
新婚生活、始まったばかりだね。
あなたは何をするにも、丁寧。
お掃除が得意なのも、知ってたけど、
私と一緒に始めたスキンケアも、そう。
毎日欠かさず続けてくれてるのが、嬉しいな。
あのね、クリームを塗るときの、あの手つき。
両手でほっぺを包んで、きゅっーと二秒。
心の中で「しみこめー」って、呪文を唱えてるのかな。
その真剣な姿が、ちょっとおかしくて、でもすごく愛しい。
あなたの、そういう真っすぐなところが、私は本当に好きだよ。
なんだか、じんわり温かい気持ちになる。
これからも、隣で、そういうあなたをずっと見ていたいな。
あなたのとなりで、いつも笑顔な私より
大好きなおばあちゃんへ
おばあちゃんの花を生けるおばあちゃんの瑞々しい指先が、私の大切な道標です。
たくさんたくさん動く指先が花と同じように生き生きとして見え、昔から大好きでした。
そして、気が付けば私も花の道へ進みました。
この間、花を生けているときの自分の手が、おばあちゃんの手に似てきたことに気が付きました。
幼い私にも優しく生け花を教えてくれた手、優しさの中にもしなやかさ、繊細さ、強さのある手。
そんな、凛としたおばあちゃんの手に、また少し近づけたような気がして、誇らしくなりました。
この間、いいハンドクリームを見つけたので、近いうちに持って帰ります。
また一緒に花を生けましょう。
孫より
再会の日を、楽しみに
年に数回の帰省で寝食を共にする、家族。
離れて暮らして長年経っても、空気のように自然な存在で、なくてはならない存在。
肌の弱い家系だから、スキンケアもおばあちゃんから甥っ子ちゃんまで、みーんな、ほぼ一緒。
“おすすめのスキンケアある?”なんて話題から話に花が咲くことも多いよね。
気づいたら勝手に使われているなんて日常茶飯事。犯人は、そう。いつも姉。
でもそういうやりとりも実は貴重なコミュニケーションになっていて、良い思い出なんだ。
今度帰る時にはまた、みんなで楽しめるスキンケアを持って帰ろう。
探偵 妹より
妹みたいな同僚へ
覚えてる? あなたが新入社員として、「よろしくお願いします!」って少し緊張した顔で言ったあの日。
あれから3年、毎日一緒に働き、大きなプロジェクトも乗り越えたね。
隣にいて、互いの肌の具合を見ては「あ、最近頑張ってるな」って、言葉なく察するようになった。
「好きな人って似てくる」って言うけど、今では肌トラブルのタイミングまで同じに。
それも同じ時間を共に頑張ってきた証かな。バズってるスキンケアも、分かち合える最高の相棒だもんね。
今では私にとって、友だちで、同僚で、可愛い妹のような存在になったあなた。
これからは一緒に、後輩たちを支える「東京のお姉ちゃん」として、成長していこう。
初代東京のお姉ちゃんより
痛みを知り成長した君へ
小さい時からパパの真似をして、一緒にスキンケアしていた君も、もう小学二年生。
今では、お風呂上りは必ずミスト化粧水をするまでに。
パパの英才教育のたまもの、でもここまで来るのに数々の困難を乗り越えてきたね。
一年生のあの日。
洗面台のお兄ちゃんの冷却スプレーを化粧水と間違えて顔にシューッ!
「痛いー!」と悶絶する君。鬼の形相でパパを見るママ。
でも、あの痛みを知って君は強くなった。
今では、スプレーを手に取ると、まずボトルをしっかり確認するまでに。
そう、失敗から学んでいくことが、キレイになる一番の近道なんだ。
これからも、パパと一緒にスキンケアを楽しもうな、お願いです。
パパより
お父さんへ
冬の夕方、台所で母が鍋の準備。 ふいにお父さんが「お母さーん、背中かゆい。あれ塗って。」と。 「わかった~」と私が行く。
お父さんは「あれ?」みたいな顔、少し照れてた? 久しぶりに触れるお父さんの背中、実は私もちょっと複雑な気持ちだった。
丸くなった背中にクリームをそっと塗る。 「こんな当たり前のこと、ずーとせずに大人になったな」としみじみ。
お父さんは「ぬるぬるするなぁ」と笑って、私も「こんなもんやで」と笑い返した。 あの数分間、てれくさくも大切な時間。今でもお父さんの温もりがふわっとよみがえる。
面と向かって言えなかったから、今伝えます。 生まれた時から、ずっと愛してくれてありがとう。 これからも、背中がかゆくなったら、いつでも喜んでクリームを塗ってあげるね。
娘より
愛しいあなたへ
指先で触れる、その柔らかさ。 私の肌に、あなたの温もりが移る。
あなたが生まれたあの日から、私の世界は、色を変えた。
正直、震える夜もあった。
この手で、あなたを抱きしめる資格なんて、 私にはないのかもしれない、と。
でも、あなたは私に教えてくれた。
肌で触れ合うことの、確かな意味を。
言葉にならない、確かな絆を。
気づけば、私のなかに、新しい私が育っていた。 この温もりが、私を「母」にしていく。
ささやかで、けれど揺るがない、そんな場所へ。
ありがとう。私の、小さな奇跡。
母になっていく人より
人生を楽しむお母さんへ
お母さんの手の温もり、今も肌が覚えてる。
家族のため、計り知れない時間を費やしてくれた証だよね、本当にありがとう。
それでいて、どんな時も楽しむことを忘れないお母さん。
お母さんのように「人生を楽しむこと」を、
今度は私の子どもにも肌で感じてもらいたいと思ってる。
これからは、お母さんが好きな美容やおしゃれも
思いっきり楽しんでね。
「娘より若く見えるね」と言われても、ちゃんと笑って受け入れるよ(笑)
お母さんの教えが肌にしみ込んだ娘と孫だから、それも楽しめると思わない?
今度3人で顔を寄せ合って、女子トークに花を咲かそう。
キラキラ輝くお母さんが大好きな娘より
思春期 真っただ中の長女へ
幼い日、太陽の下、無邪気に肌を寄せ合ったあなたも、
「ビジュがいい」を何よりも大事にする思春期女子に成長したね。
入念なスキンケアや日焼け止めを塗る姿に、ママは感心すらしています。
「だる~」と言いつつも、妹たちとビーチバレーをし、ママとカヤックを漕いだ、この夏の家族旅行。
時折、あの頃の無邪気なあなたが顔を出すから、ママは嬉しくって、ずっと続くといいなと思ったよ。
これから一緒に過ごす夏も減るかな。
あなたの世界が広がることが母として誇らしくもあり、でも少し寂しくもあります。
ただ、あと少しだけ、こうして一緒に夏を過ごせたらいいなぁなんて思ってしまうよ。
来年の夏休み、あなたのお気に入りの日焼け止めを、また教えてくれるかな。
ママより
青春を共に歩んだ親友へ
大学卒業から4年。毎年一緒に祝う誕生会も今年で8回目。
何も気にせずケーキを頬張ったり、いいコスメ発見したら必ず教えたり、青春の証のニキビで共に悩んだり。
互いに違う道を歩む今も、あの頃の記憶が肌の奥にじんわりと残る。
ニキビに悩んだ日々は今やすっかり笑い話で、最近は「気になり始めた肌の変化」の話題で持ち切りだね(笑)。
でも、こんなことすら話せる関係がうれしくもある。
これからも、ささいな肌の変化も、小さな喜びも、少しの悲しさも、分かち合おう。
9回目の誕生日は、私の自慢のパートナーを紹介させてね。
パートナー募集中の親友より
41歳のシワに、祝福を。
明日があなたの誕生日だということを、今朝のカレンダーで思い出しました。ごめん。
結婚して10年、いろんなことがあったね。
笑って泣いて、時々ぶつかって。
気づけば、リビングの床で寝落ちするくせに、スキンケアだけは欠かさない男に。
「けっこう調子いいんだよな」なんて言うあなたに、最初はイラっとしてたけど、今は素直にいいと思う。
シワもたるみも、頑張ってきた証。
おじさんになったけど、健康ならそれでいい。
誕生日おめでとう。
プレゼントは良い美容液にしてあげよう。
妻より
魔法使いのおばあちゃんへ
「ぎゅーってすると、安心するね」
「ふくふくの手がだいすきだよ」
「もちもちの肌は気持ちいいね」
「かゆい?・・・これ塗っておこ!」
おばあちゃん、うちの娘にいつも優しいスキンシップとスキンケアをありがとう。
ミストをかけたり、クリームを塗ったりするだけの簡単なスキンケアも、おばあちゃんの優しさで「魔法のスキンケア」になるみたい。
優しい魔法にかかってニコニコ顔のあの娘を見ていると、私も一緒に魔法にかかるんだ。
いつか、あの娘も魔法使いになれるように、私もずっと伝えたいな。
おばあちゃん直伝、たくさんの愛が込められた「魔法のスキンケア」を。
魔法使い見習いの娘より
木曜の先輩へ
「木曜どう」
8か月ぶりにそっけないLINEが来た
あなたが1年先に中学を卒業してから
部活も違ったのに会う関係が続いている
「そういえば会社作ったんだよね」
飄々となんでもないよ、みたいに言うけど
大変な時期があったこと、実はちょっと知ってるんだ
コーヒーを飲む手が乾燥して、薄く赤い線が入っているのを見て、
私の心がざらつく
そうそう、らしくないと言われそうだから秘密にしてたんだけど
いま化粧品の会社に勤めてるんだ
今度余りものってことでスキンケア用品買っていくよ
それじゃあ、また
よくできた後輩より
ドヤ顔でスキンケアするきみへ
高校から7年も一緒にいるのに、相変わらず口下手なきみ。
でも、大学受験や就職活動で私が本当にしんどいときに、
ただ隣にいてくれたきみの優しさが、どれだけ心強かったか。
オシャレに目覚めて、スキンケアまで始めちゃうなんて、
あの頃は想像もしてなかった。
最近、肌がきれいって褒められて、
ちょっとドヤ顔してるのを見るとつい笑っちゃうんよな。
でも、嬉しそうにしてるそんなきみのこと、大好きやで。
これからも一緒に、肌も心も磨いていこうな。
7年たってもきみを愛する人より
あの夏を彩った君へ
君が退部することを夕会で初めて聞いたあの日
愚痴を聞くこともしばしばだったけど、
次の夏も一緒にいられると思っていた
毎日のように「焼けたかな」って呟きながら
隣で日焼け止めを塗る君
少し甘ったるい匂いがまさに君って感じだった
大人になっても休みの日とか
あの日焼け止め時々使ってるよ
今年も夏が来たね
今年の夏も君を想う人より
笑いジワを気にする君へ
この前の週末の買い物、助手席にきみがいてくれたこと。
あれって、僕にとってはとてもささやかな幸せなんだよ。
隣にいるきみを見るたびに、「今日も一緒だね」って、思うんだ。
車のミラー越しに見えるきみの横顔に、今日も例の笑いジワを見つけたよ。
きみに怒られちゃうかもしれないけど、僕がたくさんきみを笑わせた証拠みたいで、結構好きなんだよ。
これからも、きみの笑いジワが増えていくのを、ずっと隣で見ていたいな。
大丈夫、そう言ってる僕だって、きみと同じくらい笑いジワが増えてると思うからさ。
次の週末、一緒に使える美容液でも見に行こう。
いつもありがとうが素直に言えない夫より
夏の息子へ
夏の日差しを味方にして、君の肌は、日に日にたくましさを増していく。
水着の形に日焼けした肌も、夏を全力で楽しんだものだけに与えられる勲章だ。
日焼けした肌の奥に、少しずつ強さが宿っていく。
昔、お父さんもそうだったから、わかるんだ。
夏が終わる頃、たくさん勲章をもらって、君はまた少し大きくなる。
もしかしたら、お父さんよりすごくなっちゃうかもな。
でも、まだ時間はかかりそうだから、
君の肌から感じる成長を、見守っていこうと思う。
お父さんより