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#日焼け止め の記事一覧

冬は雪焼けにご用心!原因や予防法・アフターケアについて
スキーやスノボの後に、肌がヒリヒリしたり赤くなったりしたことはありませんか? 冬は雪に反射した紫外線により「雪焼け」し、炎症や色素沈着を起こすことがあります。冬でもしっかりと紫外線対策して、肌を守りましょう。雪焼けの原因や症状、予防法、雪焼け後のスキンケアを紹介します。
【種類別】肌荒れ・肌悩みの症状と原因を解説。スキンケア・紫外線対策も紹介
ニキビ・赤みなどの肌荒れや、シミ・シワなどの肌悩みには、それぞれに適した洗顔や保湿、紫外線対策をすることが大切です。肌荒れ・肌悩みの種類別に特徴的な症状や原因をチェックして、自分の肌の状態にあったスキンケアを取り入れましょう。
紫外線による肌荒れにご用心!日焼け止め選びのポイント・肌トラブル別の対策
紫外線を浴びて肌がダメージを受けると、肌荒れが起きることがあります。このほか敏感肌の症状が悪化したり、ニキビができたりと、さまざまな肌トラブルの原因に。紫外線によって起こる肌荒れの種類や、トラブル別の対策、日焼け止め選びのポイントを解説します。
家の中でも日焼け止めは必須!肌に与える紫外線の影響と日焼け止めの選び方
家の中で紫外線対策は必要ない、というイメージがありますよね。でも紫外線は家の中まで届くため、外出の有無に関わらず日焼け止めを塗っておくのが吉です。今回は、家の中でも日焼け止めが必要な理由を詳しく解説。普段使いにおすすめの日焼け止めの選び方や、紫外線対策も紹介します。
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いについて
日やけ止めには、紫外線をカットするために「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」が使用されています。毎日使用するものだからこそ、それぞれの違いを理解した上で、使い心地のよいものを選びましょう。皮膚科医でラ ロッシュ ポゼUVAアンバサダーの友利新先生に学び、紫外線と上手に付き合っていきませんか?
ニキビ肌こそ日焼け止めが必要!おすすめの日焼け止めの選び方や塗り方を徹底解説
ニキビが肌にできているとき、日焼け止めを塗っていいのか悩ましいですよね。しかしニキビがあるときの日焼けには、「ニキビ悪化の原因になる」「ニキビ跡がシミになる可能性がある」といった2つの問題があります。だからこそ、ニキビ肌には日焼け止めが必要です。日焼けが及ぼすニキビへの影響と、ニキビ肌におすすめの日焼け止めの選び方、塗り方を紹介します。
ニキビ対策の勘違いを払拭!セルフケアと食事や睡眠の注意点
ニキビはさまざまな要因によって引き起こされ、悪化していきます。この悪化のサイクルを断ち切るために、適切なスキンケア(洗顔、保湿、紫外線対策)を行い、食生活や睡眠習慣を改善しましょう。なかには勘違いして、かえってニキビを悪くしてしまうスキンケアをしているケースも…。皮膚科医の小林美和先生からの具体的なアドバイスを、ぜひチェックしてみてください。
紫外線対策は1年中行うべき? YES 23%
日焼けやシミなど、紫外線による肌トラブルはよく知られていますよね。でも対策方法については、意外と勘違いしている人が多いようです。ラ ロッシュ ポゼの調査では「紫外線対策は1年中行うべき」と思っている人はわずか23%*!紫外線の種類と特徴、日焼け止めの選び方を押さえて、しっかり対策しましょう。
シミができやすい人とは?肌の特徴と紫外線だけじゃない原因も紹介
紫外線がシミの原因になることはよく知られていますが、実は他にもシミの原因があることをご存じですか?また、シミができやすい人の肌はバリア機能が低下しているという特徴もあります。今回は、シミ対策に効果的なスキンケアの方法や、見直したい生活習慣についてご紹介します。      
テカリも乾燥も気になる? 皮膚科医に聞く混合肌の原因と対策
テカリも乾燥もある・・それはもしかしたら混合肌かも?実は混合肌は、日本人に多い肌質のタイプの1つ。自分が混合肌と気づかず間違ったケアをしている方も多いとのこと。そこで今回は皮膚科医の友利先生に、混合肌の原因と対策をお伺いしました。              
今さら聞けない!UVの基礎知識を総おさらい
紫外線が気になり始める時期の4月下旬に、Zerobase表参道で開催されたPOPUPイベント “TONE-UP UV CENTER”で、ラ ロッシュ ポゼでは、アンバサダー向けUV講座を開催しました。ゲストには皮膚科医の友利 新先生をお招きして、この時期だからもう一度知っておきたいUV対策について教えていただきました。                       
肌の老化も、敏感肌も引き起こす2大悪 大気汚染物質と紫外線を防ぐ3step
年々、その悪影響がニュースにもなり、対応策やアイテムに注目が集まっている、大気汚染。肌にもさまざまなダメージを与えることが分かっています。生活をしている限り肌への影響は避けられないもの? 答えはNO。じつは防ぎながら美しくなる方法があるのです。
親子でしっかりUVケアをして、外遊びを楽しみましょう!
シミ、シワ、たるみは、なぜできる? その原因の1つは、紫外線です。
寒さがましてくると、保湿や保温だけに気持ちがいってしまい、紫外線対策はおろそかになってしまう人も多いかもしれません。でもその油断は、シミ、シワ、たるみに直結!今回は、冬の紫外線と老化の関係、いますべきお手入れについてお話します。
油断しないで! “秋のうっかり日やけ”を防ぐ方法3
秋は紫外線も落ち着いたと思って、UV対策も夏ほどは真剣にしていない方も多いのではないでしょうか? でもじつは、紫外線は年中降り注いでいるうえに、夏に受けた紫外線ダメージが表面化したり、急な温度変化によるトラブルが多発しやすい時季でもあるのです。年末に向けてのイベントなど、お楽しみも外出も増える時季、美しい肌をキープするには、“秋のうっかり日やけ”を防ぐことが大切です。
日やけ止めのテクスチャー
最近では、日やけ止めにもたくさんの種類のテクスチャーが発売されていますよね。乳液タイプ、クリームタイプ、ジェルタイプ等がありますが、それぞれにおすすめの季節や肌タイプがあるのをご存知ですか。 今回は日やけ止めテクスチャー別の特長を学びましょう。
POINT1 日焼け止めは、汗や汚れを落としてから塗りましょう。 POINT2 塗る量が少ないと効果が落ちるので、使用法に記載してある適量を少しずつ、ムラなく、やさしく伸ばすように塗りましょう。 POINT3 顔、首、デコルテだけでなく手足の日光を浴びるブブにも塗りましょう。耳の裏や小鼻の脇も塗り忘れのないように気をつけましょう。 POINT4 汗をかいたら塗り直しましょう。できればいつでも塗り直せるよう日焼け止めは携帯しましょう。
気をつけているつもりでも、うっかり日やけをしてしまった!ということがあるのではないでしょうか?今回は日やけ止めの基本の塗り方を復習した上で、うっかり日やけをしてしまった時のアフターケアについて学びましょう。
お子様のための紫外線教育
11月12日(土)日本臨床皮膚科医会が定める「皮膚の日」に合わせて、お子様のための紫外線教育セミナーを開催しました。                                                                                 
今年の花粉が去年の3倍に!? 皮膚科医に聞く花粉による肌荒れの原因と対策法!
過ごしやすい春や秋は特に行楽で賑わう時期。​
お外に出かけるのが楽しい一方で、同時に気になるのが花粉。
来たる花粉シーズンに向けて、今回はスキンクリニックかのん 五反田先生に花粉による肌あれの原因と対策についてお伺いしました。
監修:スキンクリニックかのん 五反田 希和子先生
秋冬の気になる肌くすみの原因とその対処法
夏のダメージの蓄積と乾燥が重なるこの時期。
なんとなく化粧ののりが悪いと感じたり、顔色が気になる事はありませんか?
その原因は「肌くすみ」。
くすみがあると体調が悪そうに見えたり、老けて見えたりマイナスイメージ。
くすみの種類と原因について皮膚科医の先生にお話を伺いました。
監修:経堂皮膚科・泌尿器科 澤田 美月先生                                                                             
敏感肌って?
肌が弱くてかぶれやすい、かゆくなってしまう、なんとなくカサついて肌の調子が悪いなど、敏感肌の方の症状は様々ですよね。今回は、そもそも敏感肌とはどのような状態のことなのか、何が原因でなるのか、敏感肌の基本について学んでいきましょう。
監修 廣澤 朋子 先生                                                                                           
秋の美肌づくり-ゆらぎ肌ケア-
秋は夏の疲れだけでなく、気温の急激な変化や乾燥した空気などの環境の変化も加わり、お肌がゆらぎがちな状態になります。お肌を整え、健康的な美肌を目指しましょう。
監修 医学博士 めぐろ皮膚科クリニック 院長 深野 祐子先生
シワ・小ジワの「深い」肌悩みと予防・ケア方法
お肌のエイジングサインで特に気になるのが目じりや額などに目立ちやすい「シワ・小ジワ」。シワの原因は一般的に考えられている加齢だけではありません。なぜシワが出来るのか、またその正しい予防・ケア方法を学びましょう。
監修 秋葉原スキンクリニック 院長 堀内 祐紀先生
夏の肌ダメージを回復させるスキンケア
夏の間に受けた肌へのダメージが、シミや肌あれ・小じわなどの形で顕著に表れる季節です。肌ダメージを回復させるポイントをチェックしましょう。
銀座 ケイスキンクリニック 院長 医学博士 慶田 朋子先生                                                                            
正しいスキンケアを心がけてニキビを予防
生活習慣やストレスが原因と考えられる大人のニキビが増えています。軽く考えがちですが、こじらせると皮膚に跡が残ることもあります。普段から正しいスキンケアを心がけてニキビを予防しましょう。
監修 東京女子医科大学医学部皮膚科学准教授 林 伸和 先生
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