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友利 新先生による日焼け対策講座
友利 新 先生
ラ ロッシュ ポゼ アンバサダー
友利 新 先生
シミの予防法|スキンケアや敏感肌にもおすすめな美白成分、生活習慣を徹底解説
ふと気づいたら小さなシミができていて、ドキッとしたことはありませんか?放っておくと新たなシミができたり濃くなったりするかもしれません。シミ予防に不可欠なのは、皮膚内部でメラニンの生成を妨ぐこと、肌のターンオーバーを促すことです。シミ予防に効果的なスキンケアやおすすめの美白成分、生活習慣を紹介します。
グリチルリチン酸ジカリウムとは?ニキビケア・敏感肌におすすめの効果を解説
グリチルリチン酸ジカリウムはニキビや肌荒れを防ぐ成分で、医薬部外品や化粧品に幅広く使われています。炎症を抑える効果の他、抗アレルギー作用や皮膚刺激の緩和作用があり、ニキビケアや敏感肌の強い味方です。グリチルリチン酸ジカリウムにはどんな効果があるのか、詳しく紹介します。
パンテノールがもつ4つの美容効果!おすすめの取り入れ方や敏感肌への使用は?
パンテノールはビタミンB群の1種。肌をはじめ髪や爪へのさまざまな美容効果があり、実は皮膚科医も注目する、ネクストトレンドの美容成分とも言われています! そんな注目成分であるパンテノールとはどんな成分なのか、期待できる美容効果やおすすめの取り入れ方を解説。気になる安全性や他の成分との併用についても紹介します。
花粉シーズンの肌荒れを防ごう!【洗顔・保湿・紫外線対策】スキンケアのポイント
花粉シーズンになると、くしゃみや目のかゆみに加えて肌荒れがひどくなりがちです。その原因は、花粉によるアレルギー反応や、目や鼻をこすることで炎症が起きやすくなるから。花粉シーズンに実践したい対策やスキンケアの方法、敏感肌になりやすいときの化粧品選びのポイントについて解説します。
冬は雪焼けにご用心!原因や予防法・アフターケアについて
スキーやスノボの後に、肌がヒリヒリしたり赤くなったりしたことはありませんか? 冬は雪に反射した紫外線により「雪焼け」し、炎症や色素沈着を起こすことがあります。冬でもしっかりと紫外線対策して、肌を守りましょう。雪焼けの原因や症状、予防法、雪焼け後のスキンケアを紹介します。
赤みの原因は肌荒れ?スキンケアや生活習慣を見直して炎症を改善しよう
肌荒れが起きると、おでこや頬などに赤い色むらが出たり、小鼻などに部分的な赤みが出たりすることがあります。場合によっては赤みが慢性化してしまうケースもあるため、適切な対策をとって改善につなげましょう。肌の赤みにつながる原因、対策方法、おすすめの美容成分を紹介します。
話題の成分CICA(シカ)を徹底解説!有用成分と効果、おすすめアイテムも
CICA(シカ)を配合したコスメは今でこそ注目を集めていますが、古くから肌へもたらす効能が広く知られてきました。CICAとはどんな成分でどんな効果があるのか、どんなスキンケア用品があるのかを紹介します。自分に合うアイテムを知って、健やかな美肌をはぐくみましょう!
家の中でも日焼け止めは必須!肌に与える紫外線の影響と日焼け止めの選び方
家の中で紫外線対策は必要ない、というイメージがありますよね。でも紫外線は家の中まで届くため、外出の有無に関わらず日焼け止めを塗っておくのが吉です。今回は、家の中でも日焼け止めが必要な理由を詳しく解説。普段使いにおすすめの日焼け止めの選び方や、紫外線対策も紹介します。
夏こそ注意・肌荒れの原因3選!隠れ乾燥や敏感肌の予防法も解説
気温も湿度も高く、ジメジメとした日本の夏。実はさまざまな原因で肌が乾燥し、肌荒れを起こしたり敏感肌になったりしやすい季節です。夏ならではの肌荒れの症状や原因、スキンケアのポイントを押さえて、短い夏を美しく健やかな肌で過ごしましょう。
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いについて
日やけ止めには、紫外線をカットするために「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」が使用されています。毎日使用するものだからこそ、それぞれの違いを理解した上で、使い心地のよいものを選びましょう。皮膚科医でラ ロッシュ ポゼ アンバサダーの友利新先生に学び、紫外線と上手に付き合っていきませんか?
ニキビ肌こそ日焼け止めが必要!おすすめの日焼け止めの選び方や塗り方を徹底解説
ニキビが肌にできているとき、日焼け止めを塗っていいのか悩ましいですよね。しかしニキビがあるときの日焼けには、「ニキビ悪化の原因になる」「ニキビ跡がシミになる可能性がある」といった2つの問題があります。だからこそ、ニキビ肌には日焼け止めが必要です。日焼けが及ぼすニキビへの影響と、ニキビ肌におすすめの日焼け止めの選び方、塗り方を紹介します。
日焼け後のアフターケアは3ステップで!やってはいけない2選も
日焼け止めを塗り忘れた日や、塗り直しがこまめにできなかった日に限って、外出が長引いたり急に日差しが強くなったり…。しまった!と気づいたときには肌がヒリヒリして、赤くなっていることがありますよね。うっかり日焼けの影響を最小限に抑えるための、アフターケアをご紹介します。
紫外線対策は1年中行うべき? YES 23%
日焼けやシミなど、紫外線による肌トラブルはよく知られていますよね。でも対策方法については、意外と勘違いしている人が多いようです。ラ ロッシュ ポゼの調査では「紫外線対策は1年中行うべき」と思っている人はわずか23%*!紫外線の種類と特徴、日焼け止めの選び方を押さえて、しっかり対策しましょう。
肌のくすみの原因は5つ!自分のタイプに合ったスキンケアで透明肌へ
肌が本来持つ明るさや透明感が失われると、肌がくすんで見えることがあります。くすみの原因は紫外線や乾燥、血行不良など。くすみのタイプに応じた対策がありますが、いずれも日中の紫外線対策と朝晩の保湿が大切です。スキンケアのポイントやくすみ対策におすすめの成分を紹介します。
敏感肌の症状とは?敏感肌の原因と対策をチェック
スキンケアをしているとき、なんとなく肌がムズムズしたりピリピリしたり…。「肌が敏感になっているのかな」と感じることはありませんか?敏感肌にはどんな症状が起きていて、原因は何なのかチェックしてみましょう。敏感肌の症状があるときのケア方法も紹介します。
シミができやすい人とは?肌の特徴と紫外線だけじゃない原因も紹介
紫外線がシミの原因になることはよく知られていますが、実は他にもシミの原因があることをご存じですか?また、シミができやすい人の肌はバリア機能が低下しているという特徴もあります。今回は、シミ対策に効果的なスキンケアの方法や、見直したい生活習慣についてご紹介します。      
日焼け止めで肌が乾燥⁉敏感肌でも安心な日焼け止めの選び方と塗り方
日焼け止めで肌が乾燥した経験はありませんか?それは、日焼け止めが肌に合っていない可能性があります。特に敏感肌の人はご注意を。今回は敏感肌や乾燥肌のための、日焼け止めの選び方と塗り方のポイントを紹介します            
日焼け止め効果の持続時間と 塗り直すタイミングは?【動画解説付き】
日焼け止めをしっかり塗ったのに、いつのまにか落ちていて「うっかり日焼け」をしてしまう人も多いのでは?今回は、日焼け止めが落ちずに効果を持続できる時間について詳しく解説。長時間日焼け止めを塗り直さなかったときの「実証画像」も併せてご紹介します。
日焼け止めは毎日塗るべき!? 秋冬も侮れない紫外線対策の必要性とは
紫外線から肌を守る「日焼け止め」、日差しが強い夏だけ塗ればいいと思っていませんか?日焼け止めは、たとえ紫外線の少ない秋冬でも毎日塗るべきアイテムです。今回は、日焼け止めを毎日塗るべき理由と、季節やシーン別の日焼け止めの選び方、塗り方を紹介します。
日焼け止めは「適量」が大事! 効果的な塗り方のポイントと注意点
「ベタつきそうだしもったいないし…」と、日焼け止めを少量だけ塗っていませんか?日焼け止めの効果を最大限に発揮させるには「適量」が重要です。適量の目安と、より効果的に使うための正しい塗り方を動画で解説。注意点も紹介します。
肌のバリア機能回復のためには?紫外線で悪化する敏感肌との関係性
肌のバリア機能が低下すると、肌トラブルを招きやすい敏感肌になることがあります。実は日々の紫外線が、敏感肌を悪化させる可能性も!?肌が「乾燥しやすい」「ヒリヒリする」という人は要注意。バリア機能が低下する原因と回復方法を解説します。
皮膚科医に聞く混合肌の原因と対策
テカリも乾燥もある・・それはもしかしたら混合肌かも?実は混合肌は、日本人に多い肌質のタイプの1つ。自分が混合肌と気づかず間違ったケアをしている方も多いとのこと。そこで今回は皮膚科医の友利先生に、混合肌の原因と対策をお伺いしました。              
今さら聞けない!UVの基礎知識を総おさらい
紫外線が気になり始める時期の4月下旬に、Zerobase表参道で開催されたPOPUPイベント “TONE-UP UV CENTER”で、ラ ロッシュ ポゼでは、アンバサダー向けUV講座を開催しました。ゲストには皮膚科医の友利 新先生をお招きして、この時期だからもう一度知っておきたいUV対策について教えていただきました。                       
大気汚染物質と紫外線を防ぐ3step
年々、その悪影響がニュースにもなり、対応策やアイテムに注目が集まっている、大気汚染。肌にもさまざまなダメージを与えることが分かっています。生活をしている限り肌への影響は避けられないもの? 答えはNO。じつは防ぎながら美しくなる方法があるのです。
親子でしっかりUVケアをして、外遊びを楽しみましょう!
シミ、シワ、たるみは、なぜできる?その原因の1つは、紫外線です。
寒さがましてくると、保湿や保温だけに気持ちがいってしまい、紫外線対策はおろそかになってしまう人も多いかもしれません。でもその油断は、シミ、シワ、たるみに直結!今回は、冬の紫外線と老化の関係、いますべきお手入れについてお話します。
油断しないで! “秋のうっかり日やけ”を防ぐ方法3
秋冬のUV対策どうしてますか?
紫外線は年中降り注いでいるうえに、急な温度変化によるトラブルが多発しやすい時季でもあるのです。
年末に向けて外出も増える季節、美しい肌をキープするには“うっかり日やけ”を防ぐことが大切です。
日やけ止めのテクスチャー
最近では、日やけ止めにもたくさんの種類のテクスチャーが発売されていますよね。乳液タイプ、クリームタイプ、ジェルタイプ等がありますが、それぞれにおすすめの季節や肌タイプがあるのをご存知ですか。 今回は日やけ止めテクスチャー別の特長を学びましょう。
うっかり日やけ後のアフターケア
気をつけているつもりでも、うっかり日やけをしてしまった!ということがあるのではないでしょうか?今回は日やけ止めの基本の塗り方を復習した上で、うっかり日やけをしてしまった時のアフターケアについて学びましょう。
シミ・シワ・たるみの原因の1つとされる紫外線対策を学びましょう
今回は光老化(シミ、シワ、たるみ)の原因の1つとされているUVA(紫外線A波)について学びましょう。
お子様のための紫外線教育
11月12日(土)日本臨床皮膚科医会が定める「皮膚の日」に合わせて、お子様のための紫外線教育セミナーを開催しました。                                                                                 
皮膚科医によるスキンケア講座
レチノールの効果と注意点とは?相性のいい成分もチェック
エイジングケアに適した美容成分として人気を集めるレチノール。他にも期待できる効果があり、使用上の注意点もあります。またレチノールと併用することで、より高い効果が望める成分についても解説します。
LHA(カプリロイルサリチル酸)とは?4つの効果と併用できる成分を解説
LHA(カプリロイルサリチル酸)は、敏感肌でも使える次世代の角質ケア成分として注目を集めています。おだやかな角質ケアが可能で、他の角質ケア成分に比べて低刺激なのが特徴です。本記事では、LHAの効果やAHA・BHAとの違いについて、わかりやすく解説します。スキンケアにLHAを取り入れて、なめらかで健やかな肌を手に入れましょう。
朝のビタミンCは日焼けする?日焼け対策に有効?気になる効果を解説
毛穴のトラブル予防やアンチエイジングなど、さまざまな効果で注目されているビタミンC。実は、日焼け対策や日焼け後のケアにも効果的です。その効果や正しい使い方を知って、毎日のスキンケアに取り入れましょう。
フェイスパックの正しい使用頻度|毎日のスキンケアに活かすポイント
フェイスパックは肌のコンディションを底上げしてくれるアイテムのひとつ。お手ごろ価格で大容量のパックも多く「毎日使いたいけど頻度はどのくらいが適切?」と思うこともありますよね。適切な使用頻度や正しい使い方を押さえて、より効果を引き出しましょう。選び方や注意点も紹介します。
自宅で簡単にできるピーリングのやり方4選!敏感肌に使える成分も解説
ピーリングは、肌のくすみやざらつきを解消し、透明感のある肌へ導く美容法の1つ。実際、どのような効果が期待できるのか、毎日しても肌への影響がないのか気になりますよね。この記事では、ピーリングの効果や自宅でできる具体的なやり方、注意点や敏感肌に使える成分も解説します。
ノンケミカルとは?ケミカルとの違いや注目の「酸化亜鉛フリー」の日焼け止めを解説
ノンケミカルは肌にいい、ケミカルは肌によくない――。漠然とそんなイメージを抱いていませんか? しかしテクノロジーは進化していて、それぞれの特長を活かした日焼け止めが登場しています。違いをおさらいして、今の自分にフィットする日焼け止めを選びましょう。
皮脂によるテカリを抑えるには?原因や皮脂トラブル、対処法を解説
顔のテカリやべたつきは皮脂の過剰分泌が原因。放置すると皮脂と汚れが毛穴に詰まり、さまざまな肌トラブルを招きます。この記事では皮脂が過剰に分泌される原因と肌トラブルを解説します。皮脂を抑えるスキンケアと生活習慣も参考にしてみてください。
顔がかゆいのはなぜ?原因と対処法、スキンケアのポイントを解説
顔がすごくかゆい…!と感じたときは、どう対処すればよいのか困ってしまいますよね。爪でかいたり、タオルでこすったりすると、症状が悪化して皮膚に跡が残る可能性があります。刺激を与えずにかゆみを鎮めることが重要です。本記事では顔がかゆい原因と対処法、スキンケアのポイントを解説します。
シミに効く注目の美白有効成分は?種類別の作用や薬用化粧品・化粧品の違いも
「シミのない明るい肌を保ちたい」「これ以上シミを増やしたくない」、そんなとき気になるのが美白化粧品ですよね。とはいえたくさんの種類があって、選ぶのに迷う人も多いはず。シミに効く美白有効成分にはどんなものがあるのか、どんな作用があるのかを紹介します。
紫外線【UVA】とは?光老化を引き起こすロングUVAを日焼け止めで対策しよう
地表に届く紫外線のうち、UVAは光老化(シミ・シワ・たるみ)を引き起こす原因の一つです。厚い雲や窓ガラスを突き抜けて、肌の奥へ到達するのが特徴。特に光老化の主な原因を占める「ロングUVA」に注意が必要です。UVAの基礎知識や必要な対策をチェックしましょう。
ナイアシンアミドとレチノール併用で相乗効果を!敏感肌でも使える組み合わせは?
エイジングケアにぴったりな美容成分として、人気が高いナイアシンアミドとレチノール。併用しても大丈夫なのか気になりますよね。併用するとより高い効果が期待でき、敏感肌でも心地よく使えるようになります。使用する順番やタイミングのほか、ナイアシンアミドと相性がいいその他の成分も紹介します。
【種類別】肌荒れ・肌悩みの症状と原因を解説。スキンケア・紫外線対策も紹介
ニキビ・赤みなどの肌荒れや、シミ・シワなどの肌悩みには、それぞれに適した洗顔や保湿、紫外線対策をすることが大切です。肌荒れ・肌悩みの種類別に特徴的な症状や原因をチェックして、自分の肌の状態にあったスキンケアを取り入れましょう。
乾燥が原因で大人ニキビができるのはなぜ?対処法とおすすめの美容成分も
ニキビ肌というと皮脂が多そうなイメージですが、乾燥肌にもニキビはできます。その理由は、乾燥によって厚くなった角質層が毛穴を防ぐため。20代以降の大人ニキビは、肌の乾燥が大きく影響します。乾燥でニキビができたときは、保湿や紫外線対策に力を入れましょう。スキンケアの注意点やおすすめの美容成分なども紹介します。
紫外線による肌荒れにご用心!日焼け止め選びのポイント・肌トラブル別の対策
紫外線を浴びて肌がダメージを受けると、肌荒れが起きることがあります。このほか敏感肌の症状が悪化したり、ニキビができたりと、さまざまな肌トラブルの原因に。紫外線によって起こる肌荒れの種類や、トラブル別の対策、日焼け止め選びのポイントを解説します。
目尻のシワを改善したい!原因とNGな習慣、ハリのある目元に導くシワ対策
目尻のシワが目立つと老けた印象を与えてしまうため、気になる人も多いのではないでしょうか。目元は皮膚が非常に薄く、さまざまな要因でシワができやすい部位です。目尻のシワができる原因や避けたいNGな習慣、予防法とシワ対策を解説します。目元にハリを与える成分についてもチェックしましょう。
乾燥肌を改善するには? 改めたいNG習慣やスキンケア選びのポイントも
乾燥肌とは、水分も皮脂も不足した状態の肌のこと。肌がゴワゴワ硬い感じがしたり、ファンデがうまくのらなかったりするお悩みにも、乾燥肌が関係しています。乾燥肌とはどのような肌状態なのか解説するとともに、乾燥肌を招くNG習慣や改善方法を紹介します。
ニキビ肌のケア方法10選!適切なスキンケアからメイクと生活習慣まで一挙紹介
ポツンと一つあるだけでも気になってしまうニキビ。ラ ロッシュ ポゼの調査*によると、成人後に53%の人がニキビを発症。44%は再発し、QOL(生活の質)や気分にも影響が及ぶことが明らかになっています。ニキビの悩みを繰り返さずに、肌も心も健やかに過ごすためのケア方法を紹介します。
※イメージ図 水分量 皮脂量 皮脂のピークは20代 水分量は年齢とともに減少
エイジングケアとは、加齢によって変化した肌に合わせたケアのこと。何歳から始めるか迷うかもしれませんが、20代でも早すぎることはなく、それ以降は手遅れということもありません。エイジングケアは、気になった今が始めどき! スキンケアや生活習慣のポイント、効果的な成分などを紹介します。
3人に1人がアレルギー体質 アレルギー体質の人の67%は敏感肌
アレルギー体質の人は、世界的に増加傾向にあります。またアレルギー体質の人の67%は敏感肌*で、化粧品によるかぶれが起きやすいのも特徴です。健やかな肌を保つために、化粧品かぶれの原因やかぶれが起きたときの対処法、予防方法をチェックしましょう。
肌トラブルが改善されるとどんな状態になる?自分に自信が持てる70%
仕事や人間関係で落ち込んだり、ストレスが溜まったりすると、肌荒れを起こしがちです。ストレスを感じると、決まって同じ場所に大人ニキビができるという人もいるでしょう。そのように、気持ちと肌の状態はリンクしています。ストレスによって肌が荒れるメカニズムや、肌荒れしたときのケア方法やストレス発散TIPSをチェックして、肌荒れが起きないよう早めに対処しましょう。
グリコール酸 乳酸 サリチル酸
肌に触れてざらつきを感じるときは、見た目にもツヤがない気がしますよね。肌のざらつきを放っておくと、敏感肌やニキビなどの肌トラブルにつながることも…。肌がざらつく原因と、なめらかな肌に導くための対処法を紹介します。
ナイアシンアミド レチノール ツボクサエキス グリセリン ヒアルロン酸 セラミド
ナイアシンアミドとは、美白やシワ改善などの美容効果があるとして注目を集める美容成分です。最大の魅力は、角質層のバリア機能をサポートする働きから、敏感肌との相性がとてもいいこと。肌質を問わず取り入れやすいため、年間を通して安心して使用できるのも嬉しい特徴です。
そんな注目の成分ナイアシンアミドの美容効果や、その他の敏感肌にも使える成分を紹介します。
ニキビ対策の勘違いを払拭!セルフケアと食事や睡眠の注意点
ニキビはさまざまな要因によって引き起こされ、悪化していきます。この悪化のサイクルを断ち切るために、適切なスキンケア(洗顔、保湿、紫外線対策)を行い、食生活や睡眠習慣を改善しましょう。なかには勘違いして、かえってニキビを悪くしてしまうスキンケアをしているケースも…。皮膚科医の小林美和先生からの具体的なアドバイスを、ぜひチェックしてみてください。
美肌菌が肌状態を左右する!?敏感肌への影響と菌活スキンケアの効果
「敏感肌」は、皮膚のバリア機能の低下で起こるといわれ、その原因として紫外線・花粉・乾燥などが知られています。皮膚のバリア機能をすこやかに保つためには、美肌菌をはじめとする皮膚のマイクロバイオーム(常在菌叢)のバランスが重要であることが最近の研究でわかってきました。
白ニキビ 黒ニキビ 赤ニキビ 黄ニキビ
ニキビは面皰から始まり、炎症が起きて悪化していきます。ニキビがどのようにできてくるのかを踏まえると、適切なスキンケアを考えやすくなります。また、思春期ニキビと大人ニキビに違いがあるのかも知っておくと、悪化する原因に気づきやすくなるかもしれません。これらのテーマについて、皮膚科医の小林美和先生に詳しく解説していただきました。
マスクの着用でニキビ発生!その原因と効果的な予防法
マスクの着用が日常になり「ニキビが繰り返しできてしまう…」という人も多いのではないでしょうか。マスク着用時の肌状態と、マスクニキビや肌荒れを防ぐスキンケアについてご紹介します。
ニキビの原因はアクネ菌だけじゃない?皮膚科医に聞く「皮膚の常在菌」(マイクロバイオーム)の影響
ニキビの原因として「アクネ菌」がよく知られていますよね。しかし、アクネ菌だけが悪者なのではなく、ニキビの原因はたくさんあり、いくつもの原因が絡み合って悪化していきます。ニキビができたときの皮膚の状態から、医師の指導にもとづきケアしたときの状態の変化、そしてアクネ菌を含む皮膚の常在菌(マイクロバイオーム)の関係について、皮膚科医の小林美和先生に解説していただきました。
ニキビを早く治して、再発を防ぐには?ニキビケア中とお家でのスキンケアのコツ
ニキビができたとき、病院(皮膚科)を受診して医薬品で治療することがありますよね。医師の指導のもとニキビケアを始める前も、ケア中も、お家でのケアも、洗顔や保湿などの適切なスキンケア(化粧品による肌のお手入れ)を続けていくことが重要です。ニキビケア中とお家でのスキンケアのコツについて、皮膚科医の小林美和先生に解説していただきました。
【動画で解説】ニキビ肌の正しい洗顔方法と保湿のポイント
ちゃんと洗顔しているのにニキビ肌が改善しないのは「間違った洗顔方法」による刺激が原因かもしれません!今回は、動画を使ってニキビ肌の正しい洗顔方法と洗顔後の保湿のポイントを紹介します。ニキビが気になる人はぜひ確認してくださいね。
繰り返すニキビの原因は?予防スキンケアと生活習慣【動画付き】
繰り返しできるニキビに悩まされる人も多いのではないでしょうか?その原因は、スキンケア化粧品や生活にあるかもしれません。今回はニキビを繰り返さないための予防策として、スキンケアのキホンと意識したい生活習慣を紹介します。
SKIN CARE 角質の メカニズムと 角質トラブル 監修 小林智子 先生
ニキビを繰り返さないために。ニキビ予防の基本は、洗顔・保湿・紫外線対策。
SKIN CARE 大人ニキビとスキンケア 監修 小林智子 先生
角質ケアは大人ニキビ予防にも。皮膚科医に聞く原因や予防方法について
SKIN CARE 角質ケアの 重要性と その方法 監修 小林智子 先生
自宅で出来る角質ケアとピーリング成分配合のスキンケア製品の選び方とは
SKIN CARE 角質の メカニズムと 角質トラブル 監修 小林智子 先生
肌のターンオーバーの乱れはニキビや毛穴のトラブルの元に
皮膚科医に聞く正しい洗顔料の選び方とは
「肌のpHバランス」の乱れ。その詳しいメカニズム、そして防ぐためには洗顔料の選び方が鍵となります。 皮膚科医の宮地先生に詳しく聞いてみました。
監修:山王メディカルクリニック 院長 宮地百子先生